マツコデラックス、“インディーゲーム”制作者らに感心「夢や希望を持ってるってすてき」
「日本の将来は、みんなにかかっている」
続いて、この1年で150万ダウンロードされた「飛べゴリラ」を制作した大学3年生のぴんびっとさんが登場。
「飛べゴリラ」は、アプリストアで「クソゲー」と検索すると一番上に出てきて、アメリカのInstagramで流行したことをきっかけに、一気にダウンロードされるようになったという。
マツコも挑戦してみると「最後のはかなさがいい」とハマった様子。そして、「ネコ動画以外に癒やしを発見したかも。クソゲー探しの旅に出るわ」と宣言する。
最後は高校生のゲームクリエーターNo.1を決める大会で準優勝に輝いたえふぇ子さんが登場。「高校3年生にして、ゲームが作れて、名前がえふぇ子。将来恐ろしいわよ」とマツコも期待大の女子高校生。
若者の将来を聞いたマツコは、「若いっていいね。ちゃんと夢や希望を持ってるってすてき」と感心。さらに、「日本の将来は、みんなにかかっている」といい、「若い子が希望さえ失わなければ絶対に大丈夫だから、見捨てないでね」とマツコは願う。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「マツコ会議」
毎週土曜夜11:00-11:30
日本テレビ系で放送
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