人気漫画「神様はじめました」がテレビ東京で10月からアニメ化!
10月1日(月)からテレビ東京で、アニメ「神様はじめました」を放送することが分かった。
同作は、累計100万部を突破している鈴木ジュリエッタ原作の同名人気漫画をアニメ化したもので、妖狐(ようこ)と女子高校生との主従ラブコメディーを描く。父親が家出をして、ホームレスとなってしまった女子高生・桃園奈々生。困っている奈々生の前に「私の家を譲りましょう」という土地神ミカゲが現れる。奈々生は、性格最悪で凶暴な妖狐・巴衛が神使として居座る家(=廃神社)と引き換えに神様の仕事を任されてしまう。そんな中、巴衛はいつも悪口ばかり言われながらも、奈々生は社の精である鬼切と虎徹に励まされながら社の仕事をこなす。ある日、奈々生は鬼切から「神使の契約を結べば、巴衛が絶対服従する」という話を聞く。だが、契約方法を尋ねると、それは“口づけ”だと言われ…。奈々生は「冗談じゃない! 巴衛とキスするぐらいなら出て行ってやる!!」と怒ってしまう。
声優は、桃園奈々生を三森すずこ、巴衛を立花慎之介が演じるほか、岸尾だいすけ、岡本信彦、石田彰、佐藤聡美らが名を連ねる。
「神様はじめました」
10月1日(月)深夜2:05-
テレビ東京ほかで放送スタート
(放送日時は変更になる場合あり)
10月1日(月)深夜2:05-
テレビ東京ほかで放送スタート
(放送日時は変更になる場合あり)