倉科カナ民放連ドラ初主演で、ふんわり萌え系新妻のズボラ女子に!
10月23日(火)スタートのTBS系深夜ドラマ「花のズボラ飯」(毎週火曜 夜0:55-1:25 ※MBSは10月25日(木)スタート 夜0:55-1:25)の主人公・駒沢花を倉科カナが演じることがわかった。倉科にとって、民放連続ドラマ初主演となる。
同作品は、「このマンガがすごい!2012年版 オンナ編」(宝島社)で第1位を獲得し、累計50万部を突破した人気漫画。主人公の主婦・駒沢花(30歳)は、夫が単身赴任中なのをいいことに、ひとり暮らしを満喫している。一人で作って、一人で食べる、簡単な手抜きの食事(=ズボラ飯)で乗り切る毎日。1話に1品以上のズボラ飯が登場し、そのおいしそうな料理の描写、ごはんを食べるときの花さんの妙にそそる表情など、見どころが満載の究極のひとり飯ショートストーリー。
倉科は「今回のお話を聞き、原作である漫画を拝読いたしました。主人公である花ちゃんのズボラな部分の中にある、こだわりであったり、ズボラの中にある繊細さをどう演じていけるか楽しみですし、出来るかぎり柔軟に楽しみながら演じられたらと思ってます。漫画で描かれているズボラ飯が実写化になると、どんなズボラ飯になっていくかを是非楽しんでいただきたいです」と意気込みを語った。
10月23日(火)スタート
毎週火曜 夜0:55-1:25
※MBSは10月25日(木)スタート 夜0:55-1:25