ザキヤマが美し過ぎる書道家に相手に婿入り宣言!?
インクジェットプリンター「PRIVIO(プリビオ)」(ブラザー販売株式会社)の年賀状アプリ体験イベントが都内で行われ、アンタッチャブルの山崎弘也と書道家の涼風花氏が出席した。さらにスペシャルゲストとして、ご当地キャラクターの滝ノ道ゆずる(大阪・箕面)、レルヒさん(新潟)、出世大名家康くん(静岡・浜松)も駆け付けた。
「PRIVIO」の新機能「年賀状アプリ」サービスは、簡単に楽しく年賀状を作成することができる。ブラザーでは、11月1日から年賀状アプリの配信を開始。くまモンやレルヒさんなどのご当地キャラとコラボレーションした「全国ご当地キャラ年賀2014」でのテンプレートや、美し過ぎる書道家・涼氏監修による「美文字で書く年賀状」など多数のコンテンツを展開している。
イベントには、「PRIVIO」のCMで「あしたのジョー」の丹下段平の声を担当した山崎が、段平コスプレで登場。「『PRIVIO』のイベントに丹下段平が“くる~!”」とお決まりのギャグであいさつし、「そもそも丹下段平さんの声がしたくて芸能界に入ったので、目標の一つをクリアした!」と調子のいいコメントを発し、観客を笑いを誘う。
また、山崎と涼氏の2ショット写真を使って、年賀状アプリ機能を体験した山崎は、出来栄えの良さに「(実際の年賀状のデザインも)これにしちゃおうかな~、ことしは」と上機嫌に。すかさず司会者から「新婚さん(の年賀状)みたい(笑)」とあおられ、テンションを上げた山崎は「わたくし、名字を『涼』に替える気持ちはできていますんで!! 婿養子でも全然いいです!!!」と涼氏に猛アタックする場面も。
最後に、来年の抱負を色紙に書いて披露することになった山崎は、すらすらと書き上げ満面の笑みで「ブラザーさんとの契約延長でございます!!」とアピール。「大変リアルな抱負を掲げていただきました」と苦笑いの司会者からツッコまれると、「目標はリアルにはっきりと! そういう方が実現するって聞いたことがありますんでね! 契約延長でよろしくお願い致します!!」と力強く念を押し、会場を沸かせた。