業界初!?孫に格好いいと言われたい“JB”世代向け情報番組
BS12ch TwellVで7月18日(金)に放送する情報バラエティー「JBナイツ」の収録と囲み取材が行われ、司会のナイツが収録後、番組の見どころと師匠・内海桂子と共演した感想を語った。
「孫からかっこいいと思われるじぃじ、ばぁば」を意味する「JB」をタイトルに掲げたこの番組では、司会のナイツとゲストの内海桂子が、JB世代の男女4人と共に「最近のランドセル事情」や「孫に関するお金の情報」「孫と行ける日帰り旅行」など、孫の成長を楽しみにしているJB世代のための情報を紹介。92歳になる内海の独自の孫育論が終始さえ渡り、番組は最後まで笑いに包まれた。
収録後の囲み取材で土屋伸之は「今回は1時間番組で情報が限られていたが、JBに関する情報はまだまだあるんじゃないでしょうか」と次回作への期待を込めた。続けて塙宣之は「おじいちゃんやおばあちゃん向けの番組だと、巣鴨のとげぬき地蔵に行ったりする番組が多いのですが、そういう番組ではなく、あえてディープな情報に着目しているところが新しいですね」と見どころを。番組の手ごたえに塙は「ファミレスとかでJB同士が『JBナイツ見た?』という会話をしているのが想像できる」と自信を見せた。最後にゲストの内海について、塙は「“ありのまま”が師匠の個性なので、それを生かさないとダメ」、土屋は「相変わらず元気で何より、安心しました」と共演した感想よりも体調を気遣った。フォトセッションを終え、内海が土屋に「しみじみ見たら、(内海と)同じところにホクロがあって、このホクロは天下取りだから」と告げると、すかさず土屋が「ホクロが良かった?」とツッコみ、内海が「ホクロうさま」と答え、会場の爆笑を誘った。
7月18(金)
夜9:00-10:00
BS12Ch TwellVで放送