アクションに挑戦中の武井咲の体調管理法とは?
第一生命保険株式会社が、6月2日に都内で、「第一生命 健康サポーター宣言イベント」を開催し、サポーターを務める武井咲が登場した。
同イベントでは、代表取締役社長の渡邉光一郎氏が、全国15のマラソン大会に横断的に協賛することを発表。
さらに、武井の他、第一生命 女子陸上競技部の尾崎好美選手、同部のOGの勝又美咲さんと垣見優佳さんが、プロジェクトサポーターとしてトークセッションを行った。
スポーツルックで登場した武井は、サポーター就任について「今の時代、“健康”というキーワードにとても関心が高まっていると思いますので、それをサポートできる機会をいただけて光栄に思っております」と心境を明かした。
また「健康に気を使っている方には、特にサポートしていきたいです!」とにっこり。
そんな中、司会者から体調管理について聞かれると、「時間が不規則なので食事を摂るのが遅くなってしまうと、次の日の朝起きたときにちょっと体が重くなっているのを感じることがあるので、食事の面でも気を使っているのですが、私は何より睡眠ですね。睡眠をしっかりとっていれば、内面から外見もきれいになるので、なるべくしっかり寝るように心掛けています」と明かした。
ほか、運動については、「役柄上、今はアクションの練習をしています。ミット打ちなど初めてのことなので、楽しみながらやっています。汗を流すと本当に気持ちいいんだなっていうのを実感しながらやっていますね(笑)」と告白。
最後に尾崎選手から応援用の公式ウインドブレーカーをプレゼントされた武井は「ありがとうございます!」大喜びしながらも、「とても責任重大なことだな、と今実感しております。健康サポーターとしてしっかり頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。