天海祐希、8年ぶり遊川和彦脚本日テレドラマに主演
10月スタート日本テレビ系新ドラマの主演に天海祐希が決定した。天海は日本テレビ系の連続ドラマには8年ぶりの主演となる。
脚本は「家政婦のミタ」('11年)、「○○妻」('15年共に日本テレビ系)など話題作を手掛け、今回が連続ドラマ30作目となる遊川和彦が担当。天海とは「演歌の女王」('07年日本テレビ系)以来の再タッグとなる。
天海は「また、遊川さんとお仕事させていただけることになりました。それがなんと! 遊川さん連ドラ30本目の作品だそうで! 多少のプレッシャーもあるわけなんですが(笑)。しかしやはり、ありがたくうれしいことです。前回の作品の時より、私自身成長できているといいのですが」と、主演決定を喜ぶ一方、プレッシャーも感じていると明かす。
続けて「遊川さんの作られる脚本のパワーに負けないように、全力で頑張りたいと思います。皆さまに楽しんでいただけるよう、スタッフ、出演者一同頑張りますので、ぜひ! 応援してくださいませ!」と意気込みを語った。
天海&遊川のタッグがどんなドラマを世に送り出すか、スタート前から期待が高まる。
「タイトル未定」
10月スタート
日本テレビ系で放送
10月スタート
日本テレビ系で放送