桜井日奈子連ドラデビュー「私とは真逆なキャラクター」
7月17日(日)にスタートする、藤原竜也主演ドラマ「そして、誰もいなくなった」(日本テレビ系)に、“岡山の奇跡”と称される美少女・桜井日奈子の出演が決定した。桜井は、17歳の家出少女・君家砂央里(きみいえさおり)を演じ、今作が連続ドラマ初出演となる。
本作は、ある日突然何者かによって“人生を乗っ取られ”てしまい、どん底に落とされた主人公・藤堂新一(藤原)が、見えない敵に立ち向かっていくオリジナルサスペンス。
桜井は「私にとって『そして、誰もいなくなった』が初めての連続ドラマ出演になります。主演の藤原竜也さんをはじめとする豪華ですてきなキャストの皆さんと、この作品に携わることができてとてもうれしいです。
私が演じる砂央里は、ルックスも内面も、普段の私とは真逆なキャラクターだと思います。そのギャップに悩みながらも、そこにやりがいを感じていて、自分なりに作品と向き合って頑張っています。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」とコメントした。
家出少女が、登場人物たちとどのように接点を持ち、物語が展開していくのか。果たして砂央里は、新一を人生のどん底に落とした犯人なのか…注目だ。
7月17日(日)スタート
毎週日曜夜10:30-11:25
日本テレビ系にて放送
※初回は夜10:00-11:25の拡大版