三四郎・小宮、“東京都代表”の意外な経歴を語る
11月6日に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で、三四郎・小宮浩信の意外な高校時代が判明。
この日は「もっと知って欲しい! マイナー部活芸人」というテーマでトークが展開し、小宮はグランドホッケー部に所属していたエピソードを語った。
部活中の写真が紹介され、今とはイメージが違うことにスタジオでは驚きの声が。「留年して高校に4年行ってるんですよ。だから、周りに同じ年のヤンキーがいなくなったんで茶髪にしました(笑)」と茶髪について説明。
すると、同じ事務所の先輩・バカリズムから「だせぇ理由(笑)」とツッコまれてしまう。
さらに“すぐレギュラーになれる部活”という理由でグランドホッケー部を選んだと明かし、「東京都代表なんです!」と得意げに発言。
今度は「1年長く練習してるからな(笑)」と、NON STYLE・井上裕介にツッコまれ、競技をしている高校が「東京で4校」しかないことには「何やねん!」とMCの雨上がり決死隊・宮迫博之にあきれられていた。
また、宮迫はトークをしている小宮に「滑舌がマシに(なった)…?」と指摘。小宮は欠けていた前歯を指さし、「歯が入ったんです!」とうれしそうに報告していた。