ケロロ軍曹のあらすじ一覧
日向家とケロロ小隊は山の温泉へ行くが、秋が野生の猿に取り囲まれてしまった。 》脚本=下山健人 演出=清水一伸 絵コンテ=石平信司 作画監督=飯飼一幸
ケロン星には地球の七五三と似た行事があった。だが、その行事を終えないまま、地球に逃げてきた2人の子供たちがいた。 》脚本=北嶋博明 演出=徳本善信 絵コンテ=鵜飼ゆうき 作画監督=しんぼたくろう
風邪をひいて声が出なくなったケロロ。そのようすを心配する夏美たちのもとへ、クルルがある発明品をもってくる。パソコンが壊れたという冬樹を連れて、秋葉原へ向かったクルル。だが、買い物中に何者かに襲われてしまい、2人は秋葉原の地下にある古代遺跡へと逃げ込む。 ≫脚本=山口宏 演出=岡崎幸男 絵コンテ=井内秀治 作画監督=未定
冬樹は伝説の怪物ゴーゴンにそっくりの少女、アリサにさらわれる。彼女はある者を狩る目的で、冬樹を必要としていた。 ≫脚本=北嶋博明 演出・絵コンテ=阿宮正和 作画監督=竹知仁美、松下浩美、満仲勧
ルネ星のアサシン候補生チュートンが、卒業試験の課題でドロロに戦いを挑んだ。勝てるはずがないとあきらめぎみのチュートンだが、ドロロは手加減なしで戦う。 ≫脚本=笠原邦暁 演出・絵コンテ=菱田正和 作画監督=石井ゆみこ
ギロロが軍に入って初めて休暇を取った。ケロロがそのことに驚く一方、夏美はギロロが休暇中に何をするのか気になり、ギロロのフライングボードに密航する。 ≫脚本=笠原邦暁 演出=横田和善 絵コンテ=鵜飼ゆうき 作画監督=浦和文子、若野哲也
ケロロは自分のコピーロボットに家事を任せて、レジャーの企画を練る。一方、家事を終えたコピーロボットは、本物と同じようにガンプラをつくりはじめた。 ≫脚本=山口宏 演出・絵コンテ=北村真咲 作画監督=未定
地球の侵略期限まで10日を切り、追い詰められたケロロは、ガマガエルふうの神様”おゲロ様”が祀(まつ)られた山に参拝する。 ≫脚本=池田眞美子 演出=関田修 絵コンテ=喜多幡徹 作画監督=杉藤早百合、福島典明
冬樹たちから月へ連れていくようにせがまれたケロロは、彼らとともにマイ彗星(すいせい)に乗り、月に向かう。だが、彗星のエネルギーはほとんど残されていなかった。 ≫脚本=下山健人 演出=清水一伸 絵コンテ=石平信司 作画監督=飯飼一幸
ドイナーカ星で宇宙海賊が奪った積み荷が発見された。そのニュースを見たケロロは小隊を率いてドイナーカ星に向かう。 ≫脚本=横谷昌宏 演出=横田和善 絵コンテ =井内秀治 作画監督=石井ゆみこ、山崎輝彦
お盆休みに、日向家とケロロ小隊は秋奈おばあちゃんの家に行く。そこでケロロたちは、人の心を読んでいちばん怖いものに擬態する、カワール星人に遭遇した。 ≫脚本=横谷昌宏 演出=関田修 絵コンテ=笹木信作 作画監督=杉藤早百合、福島豊明
ケロロは、クルルの部屋から”呪いのDVD”と書かれたディスクを借りる。だが、それを再生したことで、ケロロの部屋が異次元空間とつながってしまった。 ≫脚本=笠原邦暁 演出・絵コンテ=菱田正和 作画監督=石井ゆみこ
かつてドロロに倒された天敵型宇宙人のヴァイパーが、復讐を果たすため体をサイボーグ化して、再び地球に降り立った。 ≫脚本=北嶋博明 演出・絵コンテ=北村真咲 作画監督=しんぼたくろう
今年も土井中海岸にやってきたケロロたち。男子水着コンテストの優勝商品を目当てに、冬樹とケロロ小隊が出場する。 ≫脚本=下山健人 演出=清水一伸 絵コンテ=石平信司 作画監督=飯飼一幸
ギロロの発案で、ケロロ小隊は、山で訓練キャンプを行なうことになった。そんな中、同じ山に合宿に来ていた小雪と食糧探しで張り合っていたギロロは、足を滑らせてガケから落ちてしまう。 ≫脚本=下山健人 演出=徳本善信 絵コンテ=笹木信作 作画監督=松下浩美、満仲勧
ケロロは夏美を怖がらせようと、日向家に住みついている幽霊ちゃんを連れて学校に乗り込んだ。ところが、幽霊ちゃんが夏美のクラスメイト、さつきと激突した拍子にその体に乗り移ってしまい……。 ≫脚本=山口宏 演出=横田和善 絵コンテ=笹木信作 作画監督=石井ゆみこ、山崎輝彦
ケロロ小隊は地球人の意識調査のために、商店街にある七夕飾りを盗んだ。その七夕飾りの中にある冬樹の願い事が書かれた短冊を奪還しようと、桃華が親衛隊を動かしてケロロ小隊と激突する。 ≫脚本=横谷昌宏 演出=阿宮正和 絵コンテ =井内秀治 作画監督=糸島雅彦、中山初絵
ケロロは天敵のニョロロを倒すため、メカニョロロを開発。さらに、ニョロロとの戦闘を撮影して、映画化しようとする。 ≫脚本=アベユーイチ 演出・絵コンテ=米田和博 作画監督=しんぼたくろう
ギロロがタラバサワ星人の姉弟、ムルーとオローに襲われた。姉弟はギロロと同じ傷をもつ父の敵を追っているという。 ≫脚本=笠原邦暁 演出=清水一伸 絵コンテ =石平信司 作画監督=飯飼一幸