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ふたりはプリキュア Splash Star

『プリキュア』のシリーズ一覧を見る

アニメ

2006年2月5日-2007年1月28日/ABC・テレビ朝日系列

ふたりはプリキュア Splash Starのあらすじ一覧

ふたりはプリキュア Splash Star「朗読会を邪魔しちゃダメ!」
2006年4月6日 ABC・テレビ朝日系列

図書館にやってきた咲と舞は、子供たちに絵本の読み聞かせをしている、クラスメイトの加代に出会った。彼女に、子供たちの中に、あすこの街を離れてしまう子がいると聞いた舞は、みんなで紙芝居をしてその子を送り出そうと提案する。 ≫脚本=成田良美 演出・絵コンテ=岡佳広 作画監督=川村敏江 美術=行信三

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ふたりはプリキュア Splash Star「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」
2006年3月26日 ABC・テレビ朝日系列

舞が描いた絵にみのりがジュースをこぼしてしまった。そんなみのりを姉として厳しくしかる咲。「また描けるんだから」と、舞は咲をなだめるのだが……。 ≫脚本=清水東 演出・絵コンテ=大塚隆史 作画監督=青山充 美術=井芹達朗

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ふたりはプリキュア Splash Star「超マジ!怒りのカレハーン!」
2006年3月19日 ABC・テレビ朝日系列

フラッピが「フェアリーキャラフェ」という不思議なことばを口にした。それは、ダークフォールに奪われた、フラッピたちの世界”泉の里”の”7つの郷”をもとに戻すために必要なものだという。 ≫脚本=長津晴子 演出・絵コンテ=小村敏明 作画監督=飯島秀一 美術=行信三

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ふたりはプリキュア Splash Star「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」
2006年3月12日 ABC・テレビ朝日系列

咲と妹のみのりは、両親がパン屋をしているため、休日に家族で出かけたことがない。ある日2人は、舞から「いっしょに家族旅行に行こう」と誘われる。 ≫脚本=羽原大介 演出・絵コンテ=川田武範 作画監督=生田目康裕 美術=行信三

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ふたりはプリキュア Splash Star「健太どうする!? 咲と素敵なお兄さん!」
2006年3月5日 ABC・テレビ朝日系列

舞の兄、和也に好意を抱くようになった咲。彼女は和也から本を貸してもらったものの、幼なじみの健太が水をこぼしてその本を汚してしまう。そのことを強くなじられ、咲に口もきいてもらえなくなった健太は、この悩みを舞に相談する。 ≫脚本=成田良美 演出・絵コンテ=山吉康夫 作画監督=為我井克美 美術=飯島由樹子

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ふたりはプリキュア Splash Star「うっそー!?春の景色とセミの声」
2006年2月26日 ABC・テレビ朝日系列

美術部部長にスケッチをほめられ、「美術部に入らない?」と勧誘された舞。入部を迷っていた彼女は、とりあえず部長の勧めで、コンクールに作品を出品することに。だが何を描くか決まらず……。 ≫脚本=羽原大介 演出・絵コンテ=矢部秋則 作画監督=高橋任治 美術=行信三

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ふたりはプリキュア Splash Star「真っ向勝負!君こそエースだ!!」
2006年2月19日 ABC・テレビ朝日系列

咲の所属するソフトボール部は、地区予選を明日に控えていた。ところが、1回戦から昨年の優勝校に当たってしまい、部員たちは浮かない顔をしていた。 ≫脚本=清水東 演出・絵コンテ=岩井隆央 作画監督=東美帆 美術=行信三

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ふたりはプリキュア Splash Star「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」
2006年2月12日 ABC・テレビ朝日系列

咲の家で、舞の転入歓迎会をすることになった。ところが、そこにダークフォールの使者、カレハーンが現われて、フラッピとチョッピをさらおうとする。 ≫脚本=成田良美 演出・絵コンテ=大塚隆史 作画監督=河野宏之 美術=行信三

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ふたりはプリキュア Splash Star「おっどろきの再会!ふたりは何者なの!?」
2006年2月25日 ABC・テレビ朝日系列

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