閉じる

とめはねっ!鈴里高校書道部のあらすじ一覧

第6話 鈴里書道部の絆

最終回 鈴里高は書道パフォーマンスで使用する曲を「希望の轍(わだち)」に決定。結希(ゆき・朝倉あき)は作品の要となる「轍」の字を書くことになる。だが、結希は重圧で、練習しても納得できる字が書けずにいた。そんな結希を見詰める縁(ゆかり・池松壮亮)は、結希への淡い恋心に気付く。

詳細を見る
第5話 書道部分裂!?

鈴里高校書道部は次の書道甲子園に、パフォーマンス部門で参加することになった。だが、練習を見た清風(高橋英樹)は「書の本質が分かっていない」と一喝。反発した杏子(赤井沙希)らが退部すると言いだし、書道部は存続の危機に。結希(ゆき・朝倉あき)は途方に暮れる。

詳細を見る
第4話 書道か柔道か!?

書道甲子園で、鈴里高校は部長・ひろみ(亜希子)が入賞したが、学校単位の団体戦は落選に終わる。そのころ結希(ゆき・朝倉あき)が掛け持ちする柔道部はインターハイが近づき、練習が次第に本格化。結希を柔道に専念させるため、ひろみは書道部の休部を宣言する。

詳細を見る
第3話 夢の書道甲子園

結希(ゆき・朝倉あき)は「書道甲子園」に出場するため、縁(ゆかり・池松壮亮)と共に書家・清風(せいふう・高橋英樹)に推薦を頼む。清風は書道部の合宿最終日に行う寸評会の成績次第と答える。結希らは早速練習を始めるが、丸や線を書くばかりで、なかなか文字を書かせてもらえない。

詳細を見る
第2話 ダンシング書道

結希(ゆき・朝倉あき)らは、鈴里高のライバルである鵠沼(くげぬま)学園書道部がメード姿で書を書くパフォーマンスを見て、感動。だが、鵠沼の部長・よしみ(奈津子)の勝ち誇った様子に触発された結希は、思わず「自分たちにもできる」と言い出し、2週間後、対決する羽目になる。

詳細を見る
第1話 書道で勝負!

新番組 弱小書道部を舞台に仲間とのきずなを描く。帰国子女で新入生の縁(ゆかり・池松壮亮)は強引な勧誘に遭い、廃部寸前の書道部に入部させられる。そんな中、女子柔道部のホープ・結希(朝倉あき)は縁にけがをさせてしまう。書道部員たちは責任を取るよう迫り、結希を入部させる。だが、結希の字の下手さに部員はあぜんとする。

詳細を見る
とめはねっ!鈴里高校書道部トップへ戻る
  • NHK2024「秋ドラマ」特集

    NHK2024「秋ドラマ」特集

  • 【冬ドラマ】2025年1月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【冬ドラマ】2025年1月期の新ドラマまとめ一覧

  • 【秋ドラマ】2024年10月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【秋ドラマ】2024年10月期の新ドラマまとめ一覧

  • 第121回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

    結果発表!第121回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

  • 注目番組&最新ニュースまとめ

    女性チャンネル♪LaLa TV注目番組&最新ニュースまとめ

  • イチオシ映画&最新ニュースまとめ

    ムービープラスイチオシ映画&最新ニュースまとめ

もっと見る