名古屋Hisaya-odori Park「光の散歩道」をテーマに約10万球のウインターイルミネーション! ゴールド×エメラルドのイルミネーションが公園内を光でつなぐ
第一園芸株式会社
プレスウォーカーで記事を読む期間:2024年11月22日(金)~4月22日(火)
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山村勝治、三井不動産グループ)は、11月22日(金)~4月22日(火)の期間、名古屋のHisaya-odori Park(久屋大通公園)のウインターイルミネーションを施工します。
■Hisaya-odori Park2度目のウインターイルミネーション!約10万球の輝きに包まれる「光の散歩道」
南北約1kmにわたるHisaya-odori Park(久屋大通公園)のZONE1、ZONE2のエリアを第一園芸がイルミネーションを担当。
遊歩道や陸橋にもイルミネーションが輝き、公園をつなぐようにデザインしています。
光のカラーリングはゴールドを中心にエメラルドをアクセントに加え、Hisaya-odori Parkが光で包まれるようなイルミネーション装飾を行います。今年も公園を散策しながら楽しめる、華やかなウインターイルミネーションへ是非お越しください。
【ZONE2】
■ヒカリノプロムナードA
地下鉄 名城線/桜通線の久屋大通駅から上った桜通側のアプローチには、くぐり抜けてみたいという気持ちをかき立てる圧倒的な光量で輝くイルミネーションのアーチを設置しました。
ここから先のイルミネーションへの期待も高まります。
光のトンネルを通り抜けるムービー撮影もおすすめです。
■スターリーツリー
アーチをくぐり抜けた先に広がる光に満ちあふれたイルミネーション。
夜空から降ってきた流れ星のようなイルミネーションと、一面に広がる光の粒が空間を明るく華やかに彩るファンタジックな演出を感じていただけます。
ベンチに座ってお過ごしいただけるエリアで、幻想的な写真も撮影できます。
■ゴールデンヒサヤブリッジ
圧倒的なゴールドのイルミネーションで彩られた橋はまさに“ゴールデンヒサヤブリッジ”。
橋の両側にあしらった流れる水のような優しいきらめきが次のエリアへの期待を高める演出です。
光の橋を歩くムービー撮影もおすすめです。
■ヒカリノプロムナードB
ZONE1のシバフヒロバへのアプローチとして小径を明るく照らすイルミネーションアーチを設置。
眩しい光のアーチに、ワクワク感が高まり、ZONE1のシバフヒロバのシンボルオブジェ・ヒサヤキャッスルへ導きます。
ヒカリノプロムナードA同様に光のトンネルを通り抜けるムービー撮影もおすすめです。
【ZONE1 シバフヒロバ】
■ヒサヤキャッスル
高さ約3.5mのHisaya-odori Parkのシンボルオブジェです。
色や演出が変化するので、来るたびに違った表情をお楽しみいただけます。
そばにあるベンチに座ってカラフルな光の動きをゆっくりとお楽しみください。
ぐるりと周囲をまわるムービー撮影や、公園に来た記念撮影にもおすすめです。
※画像はすべて昨年のイルミネーションの様子です
■デザイナーコメント
「光の散歩道」がテーマのイルミネーションで、冬の夜の散策を楽しんでいただけるようデザインしています。
Hisaya-odori Parkは広々とした公園なので、来園された方が回遊しながらイルミネーションを楽しんでいただけるよう、遊歩道や陸橋もイルミネーションを施してエリアをつなぎました。
また、全体を同じ色合いの光にすることで統一感を持たせ、イルミネーションのシンボルオブジェである「ヒサヤキャッスル」とも調和をもたせています。
光の色合いは親しみやすいゴールド系をチョイスし、幅広い世代が楽しめる空間を演出しています。
2度目のウインターイルミネーションでも、訪れた方々の心があたたまるような、冬の思い出作りのお手伝ができればうれしいです。
■Hisaya-odori Parkウインターイルミネーション詳細
【期間】2024年11月22日(金)~2025年4月22日(火)
【場所】Hisaya-odori Park 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目、錦3丁目 他
【ライトアップ時間】17:00~23:00(点灯時間は変更する場合がございます)
【主催】三井不動産株式会社
【web】https://rhp.nagoya/
■第一園芸株式会社 概要
第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業127年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 山村勝治
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
■三井不動産グループの SDGs への貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG 経営を推進しております。当社グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「グループ生物多様性方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/
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