子宝いぬで有名な水天宮が柴犬のイラストを描くクリエイターの湖中そうとコラボ!ポストカードやシールなどのコラボグッズを水天宮子宝丸本舗にて発売!
株式会社神社仏閣オンライン
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神社仏閣オンラインは、日本文化をより多くの方に身近に感じていただくことを目的に、2019年よりYouTubeでの情報発信活動を開始しました。以来、旅行コンテンツの製作や商品開発、さまざまな企業や寺社とのコラボ活動を行っています。
この度、水天宮(東京都中央区日本橋)にて、柴犬のイラストで有名な湖中そう氏とのコラボ企画を開催いたします。
水天宮は江戸時代から安産・子授けの神様として信仰を集めており、境内には子宝いぬや安産子育河童など、安産・子授けにまつわる像が並んでいます。なかでも子宝いぬは愛らしい子犬を見つめる母犬の情愛伝わる姿が有名で、周囲を取り巻く十二支のうち自分の干支を撫でると安産・子授け・無事成長など様々なご利益があると言われています。
この子宝いぬの像にちなみ、柴犬を描くイラストレーターの湖中そう氏とのコラボ企画を2026年1月1日から開始します。本コラボ企画では、「ポストカード」「木製スタンプ」「フレークシール」の限定グッズを水天宮内の「子宝丸本舗」にて販売いたします。
水天宮×湖中そう コラボについて
期間:2026年1月1日から
場所:水天宮内「子宝丸本舗」(東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4-1)
販売グッズ:
・「ことばとイラストポストカード」
子ども×柴犬のデザインをあしらい、やさしい線と余白で描いた言葉のポストカード

・「柴犬の木製スタンプ」
ポストカードと同じデザインをあしらい、持ち手も木で製作したかわいいデザインのスタンプ

・「柴犬のフレークシール」
柴犬たちの様々な仕草を描いたシールセット


水天宮について
水天宮は九州の久留米藩(現在の福岡県久留米市)の発祥で、9代目久留米藩主有馬頼徳が三田赤羽の上屋敷に自家で祀っていた水天宮を分祀したのが、東京の水天宮の始まりとされています。安産・子授けの神様として信仰を集めており、十二日に一度巡ってくる「戌の日」には、安産の象徴とされている犬(戌)にあやかり、妊娠中のお母様とお腹のお子様の健康そして無事のご出産をお祈りしています。
湖中そう氏について
柴犬をこよなく愛し、木や紙などの自然素材を使ってシンプルでおしゃれな柴犬グッズを製作するイラストレーター。「こんな柴犬グッズがあったらいいな」という理想を形にするため、イラストから制作・販売までを手がけている。SNSでの発信に加え、個展やポップアップストアの開催など幅広く活動中。
神社仏閣オンライン会社概要
社名:神社仏閣オンライン
所在地:京都府京都市伏見区伯耆町1-1
代表者:河村英昌
事業内容:寺社文化財活用、観光・デジタル配信・アパレル事業
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問い合わせ:
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E-mail:info@jinjabukkaku.online
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