閉じる

【3/20(金祝)14:15開場15:00開演】 紅葉坂プロジェクトVol.5 ワークインプログレス(公開プレゼンテーション)開催!

公益財団法人神奈川芸術文化財団

プレスウォーカーで記事を読む
エンタメ

2026/01/17 09:50

音楽の未来を一緒に創る「モニター観客」を募集!

神奈川県立音楽堂は、2026年3月20日(金祝)に、紅葉坂プロジェクトVol.5ワークインプログレス(公開プレゼンテーション)を開催する運びとなりましたので、お知らせ申し上げます。 「紅葉坂プロジェクト」は、クラシック音楽の常識、音楽の概念そのものを転回するアイデアを、選定企画委員3名(委員長・沼野雄司、委員・市川紗椰、ヲノサトル)の審査で選ぶ公募プログラムです。Vol.5に向けては、12企画の応募があり、その中から2企画『一息ごとに一時間、あかいくつをさがして』と『10万年前のコントラバス/10万年後のコントラバス』が採択されました。 今回の「ワークインプログレス」は、アーティストによる創作の途中経過を、聴衆のみなさんに紹介する特別な場です。あなたもこのプロセスに参加して、新しい音楽が生まれる瞬間に立ち会いませんか?

選定企画委員

f41db379588e3c6b1768610012.png 委員長 沼野雄司(音楽学者、神奈川県民ホール・音楽堂芸術参与)

b2a721a4ae195f301768610019.png 委員 市川紗椰(モデル、タレント)

a1b69686fe7e2a791768610025.png 委員 ヲノサトル(作曲家、音楽家、多摩美術大学教授)

ワークインプログレスではこんなことを行います!
2組のアーティストによる企画案のプレゼンテーション・演奏
選定企画委員(沼野雄司、市川紗椰、ヲノサトル)によるコメント
モニター観客⇔アーティスト 質疑応答

※ご鑑賞後、アーティストにご来場者の声を届けるモニターシートへのご記入をお願いしています!

企画名 一息ごとに一時間、あかいくつをさがして
企画者 會田瑞樹(あいたみずき)(作曲、打楽器)

b08eb1b973976deb1768610137.png

©︎Shoichi YABUTA

企画概要
横浜に伝わる数々の”声なき声”を新たに拾い集め、モノオペラ『あかいくつをさがして』を新制作。冒頭では八村義夫作曲《一息ごとに一時間》を演奏し、物語の序曲に位置付けます。退廃的な臭気が漂う現代で、童謡《あかいくつ》、「ハマのメリーさん」等を追憶し、忘れ去られゆく人や街を考察するきっかけとします。この作品を、待ち続ける、全ての人々に捧げます。


企画者プロフィール

會田瑞樹(あいたみずき)(作曲、打楽器)
「音楽の可能性を拡げ続ける情熱の人」(野本洋介氏/「バンドジャーナル」2025年12月号)
多角的に音楽を見つめ続ける打楽器奏者。作曲家としても演奏家の視座を持つ「見通しの良い音楽」(北爪道夫氏)創りに定評がある。

コメント
横浜、紅葉ケ丘、紅葉坂。この場所で企画し、演奏、創作をするというのはいかなることなのかを考え続け、この構想に辿り着いた。未知なる企画に手を差し伸べてくださった選考委員の先生方、音楽堂の皆様に深く感謝尽きない。横浜という街を愛する皆様と、その思いを分かち合うことができる作品を作るべく、奔走したい。

企画名 10万年前のコントラバス/10万年後のコントラバス
企画者 近藤聖也(こんどうせいや)(コントラバス)

a28933c43c6f75711768610159.png

企画概要
10万年前の“楽器の起源”と10万年後の“楽器の進化”の瞬間に、コントラバスを介してタイムトラベルする作品。
徳武史弥《10万年前のコントラバス》では、AIが画像生成した架空の楽器を実際に制作し、古のコントラバス誕生神話を音で描きます。また、川島素晴《10万年後のコントラバス》では、廃材となったコントラバスのパーツを再構成し、新たな楽器を創造する過程を辿ります。

企画者プロフィール
近藤聖也(こんどうせいや)(コントラバス)
北海道大学工学部卒業。某国立音大大学院修了。新作委嘱・初演の他、一人芝居『コントラバス』の主演やYoutubeでのコントラバスアニメ動画制作など、ソロや室内楽におけるコントラバスの可能性の開拓・確立のため、楽器演奏のみに囚われない革新的な公演企画や活動を行っている。勝手に。

コメント
現在のコントラバスが「異化」された姿 ―― 過去や未来、環境により”原種”が大きく変容するイメージで楽器を再現したく企画しました。そのために日本情緒の継承者として歴史的・社会的現象を様々な手法で切り出す徳武史弥、そして既成概念を軽やかに裏返す現代音楽界のトリックスターである川島素晴は、この変容した楽器を音に変える上で最適な作曲家です。過去と未来、2つの時代におけるコントラバスの誕生とその成立過程を、ぜひ会場で見届けていただきたいです。



■開催概要■ 

神奈川県立音楽堂 紅葉坂プロジェクトVol.5 ワークインプログレス(公開プレゼンテーション)

2026年3月20日(金祝) 14:15開場/15:00開始 

KAme先行 1月16日(金)
一般受付開始 1月17日(土)受付開始

広く一般のみなさまを、モニター観客として募集しています!  

【申込方法】要事前申込/全席自由/入場無料  チケットかながわにて取扱  

WEB 
https://www.kanagawa-ongakudo.com/d/momijizakavol5wip
電話
・チケットかながわ 0570-015-415(10:00〜18:00)
劇場窓口
・神奈川県立音楽堂(13:00〜17:00、月曜休)
・KAAT神奈川芸術劇場(10:00〜18:00)

※未就学児入場不可
※チケット発券手数料のお客様負担はございません。配送をご希望の場合は、送料460円を申し受けます。  

主催:神奈川県立音楽堂(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団)
助成:公益財団法人野村財団、公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション 

 



■ご招待■

報道機関・メディアのみなさまでご参加をご希望の方は、メールでのお申し込みを承ります。
【メール受付〆切:3月10日(火)、宛先:ongakudo_oubo@kanagawa-af.org】
明日を拓く才能の発見の場として、ぜひ、ご参加をお願い申し上げます。  

■お問合せ■

本公演のご取材のご希望、宣伝素材のご提供を承ります。お気軽にご連絡ください。

公演担当:冨山 紗瑛 若狭 英雄/プロデューサー:日下 郁/事業部長:安田 江
神奈川県立音楽堂 https://www.kanagawa-ongakudo.com/

〒220-0044 神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-2
TEL:045-263-2567  FAX:045-243-6216 MAIL:ongakudo_oubo@kanagawa-af.org



プレスウォーカーで記事を読むプレスリリース一覧へ戻る