ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第116回ザテレビジョンドラマアカデミー賞ドラマソング賞

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    こっから/SixTONES

    だが、情熱はある日本テレビ系

    がむしゃらな感情を歌った「こっから」が受賞
    (C)2019 Sony Music Entertainment(Japan)Inc.

    がむしゃらな感情を歌った「こっから」が受賞

    「だが、情熱はある」の主題歌で主演の森本慎太郎が所属するSixTONESの「こっから」が受賞。「マイクリレーで紡がれる歌詞が、主人公のがむしゃらな感情を表現」と、物語とのリンクが好評だった。

    2位はOfficial髭男dism「TATTOO」。「山田裕貴演じる主人公を思わせる歌詞」「希望を感じさせる曲調」が壮大なスケールにマッチ。3位はUruの「心得」。「それぞれの心の傷に寄り添うような歌詞」「優しく澄み切った声」で好印象。

    受賞者インタビュー

    OPで流れるようになってからは“勢いをつけて行くぞ!”っていう感じがより出ました(SixTONES・ジェシー)

    第116回 ドラマアカデミー賞 ドラマソング賞 受賞インタビュー
    (C)2019 Sony Music Entertainment(Japan)Inc.
    Q 受賞の感想をお聞かせください。
    ありがとうございます! (ドラマで主演を務めた森本)慎太郎も喜んでいると思います。

第116回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞一覧

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