【漫画】どこか現実離れした世界を垣間見てしまう少女の白昼夢を描いた「ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~」試し読みまとめ

【漫画】どこか現実離れした世界を垣間見てしまう少女の白昼夢を描いた「ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~」試し読みまとめ

小学6年生の相沢ゆめかは、日常のふとした瞬間、どこか現実離れした世界を白昼夢として垣間見てしまう、想像力豊かな女の子。今日も教室の窓から外を眺め、ちょっと怖い夢の世界に思いを馳せる…。

魔法のiらんど大賞2020コミック大賞『ライブドアブログ賞』受賞作「ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~」(著・坂入カツユキ)から厳選して全4回連載でお届け。

【漫画】寝坊して裏道を通って登校すると、見慣れない植物が…その草は「体」のカタチに育ち始めていた/ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~(4)


【漫画】少女・ゆめかが見る、悪夢とも現実ともつかない世界。夜1人で留守番していると、外から奇妙な泣き声が…/ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~(1)


【漫画】「夢はしょせん夢でしょ」泥の中に沈んでいく夢を見る少女たち。同じ夢を見るのは、ただの偶然なのか?/ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~(2)


【漫画】授業中に空を眺めていると、一面に広がった雲が次々と形を変え、やがて人の顔のように…/ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~(3)


【漫画】寝坊して裏道を通って登校すると、見慣れない植物が…その草は「体」のカタチに育ち始めていた/ゆめかの日記~ちょっと怖い白昼夢~(4)