玉置玲央“繁樹”と森田望智“のり子”が不倫に至った経緯が明らかに!<恋する男たち>【コメントあり】
木村佳乃が主演を務める金曜ドラマ「恋する母たち」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS)のParaviオリジナルストーリー「恋する男たち」第3話の主人公を玉置玲央が務めることが分かった。今作は11月6日(金)の本編放送終了後に配信される。
「恋する母たち」は、3人の“美しい母”、パートで働くシングルマザー・石渡杏(木村)、バリバリのキャリアウーマン・林優子(吉田羊)、キラキラのセレブ妻・蒲原まり(仲里依紗)の心を3人の男性が揺さぶっていく様子を描く物語。
原作は恋愛漫画のカリスマ・柴門ふみによる同名の人気作品で、脚本は恋愛ドラマの名手・大石静が手掛ける。
「恋する母たち」でまりの夫で、エリート弁護士の蒲原繁樹を演じている玉置。その玉置が第3話で主人公を務めるParaviオリジナルストーリー「恋する男たち」の主人公は8人の男性。本編が女性目線で展開するのに対し、オリジナルストーリーでは男性目線で物語が進んでいく。
男性はなぜ失踪したのか、なぜ結婚している女性を好きになってしまったのか、なぜ妻以外の女性と関係を持ってしまったのかなど、“要注意”な男性たちをメインに、本編では描かれない“やっかいな”恋愛が描かれる。
また、このたび配信される第3話には「全裸監督」(Netflix)において体当たりの演技で一躍話題となった森田望智も登場。本編でも、まりへの嫉妬のあまり思いもよらない行動をとるのり子が、「恋する男たち」でも存在感のある演技を見せる。