岡田健史、浜辺美波の“彼氏候補”役に挑戦!「この世を明るく照らしていきます」<ウチカレ>
「多くの矛盾の中で生きる強き同志達の“光”となれたら」
――脚本を読んだ感想は?
自分の本質を隠しながら生きている人間って、今の時代たくさんいるだろうなと感じました。きっと光もその中の一人ですし、そんな光と重なる部分が自分にもあると思いました。
僕が演じる光を通して、多くの矛盾の中で生きる強き同志達の“光”となれたらと思いました。脚本の北川さんとお話する機会があったのですが、その時はただひたすら自分の役について質問しました。どのような人間なのか、作品にとってどのような存在でありたいのか。
役を構築する最初の段階で役について話せたことに、役者としてこの上ない感謝の気持ちを感じたのを強く覚えています。
――光は本気の恋愛を面倒くさいと思っているチャラい大学生という役です。岡田さんご自身のイメージとは離れているように思いますが、難しいところはありますか?
恋愛は面倒なものだという視点は、同感します。でも、その面倒なモノに没頭し、救われ、振り回され、傷つき傷つけて、そんな恋愛を崇高な現象だと僕は捉えています。光は岡田と違うのか否かは、作品をご覧になっていただくと分かるか思います。
――光は「ウチの娘」である空の彼氏候補ともいえると思います。岡田さんは、光や空の恋愛観に共感できますか?
好きな人に限って、気持ちと真逆なアクションをしてしまうものですよね。
――空は「筋金入りの漫画オタク」という役ですが、どう思いますか? また、岡田さんご自身は没頭できるような趣味をお持ちですか?
僕も、絵を描くことや木彫り、掃除などの分野についてはある種のオタクなので、“オタク”という言葉に全く違和感がないです。同じ“オタク”、もしくは理解し合える人に出会うことが、どんなに幸せなことか、この頃痛感します。
――視聴者の皆様へのメッセージをお願いいたします。
ウチカレのチームが生み出す化学変化でこの世を明るく照らしていきます。是非ご覧ください。
2021年1月スタート
毎週水曜夜10:00-11:00
日本テレビ系にて放送
脚本:北川悦吏子
チーフプロデューサー:加藤正俊
プロデューサー:小田玲奈、森雅弘、仲野尚之(AX-ON)
演出:南雲聖一、内田秀実