コレサワ、生配信弾き語りライブの映像を一部公開 約一年ぶりの有観客ライブも開催決定
コレサワが、9月22日に開催した、初のリアルタイムライブペイント「生配信弾き語りライブ『君が帰ったあとには』」のライブ映像の一部を、自身の公式YouTubeチャンネルで公開した。
本公演では、コレサワのアートワークを担当するウチボリシンペによる、リアルタイムでのライブペイントが行われ、配信ライブならではの演出となった。
今回、公開された映像には、コレサワが「シュシュ」の演奏中に、ウチボリがペイントし、曲が進むにつれ、完成していくスケッチの様子や、部屋のようなゆったりとした装飾のなか、「ショートカットに憧れて」をコレサワが座って弾き語りをするものが含まれている。
ともにインディーズ時代の楽曲で、特に「ショートカットに憧れて」はシングル曲ではないにもかかわらず、各配信サイトのコレサワの楽曲のなかで、常に人気の高い作品だ。
コレサワは、約一年ぶりとなる有観客ライブ「コレサワ ONE MAN LIVE 2020 冬に会えたら」を、東京・昭和女子大学人見記念講堂にて12月5日(土)に開催することを発表している。
またデジタルシングル「あたしが死んでも」を、11月25日(水)に配信リリースすることも決定している。
「ONE MAN LIVE 2020 冬に会えたら」
12月5日(土) 昭和女子大学人見記念講堂(東京)
夜5:00開演(終了夜7:00予定)
配信シングル「あたしが死んでも」
11月25日(水)より、各主要ダウンロード配信サイト、および、定額制音楽聞き放題(サブスクリプション)サイトにて配信スタート
WEB SITE:http://koresawa.jp/