PR大使の陣内『桃』則が激推しする“オンライン桃鉄”!「最高のGo Toです」
陣内智則が陣内“桃”則として、PR大使を務める「桃鉄」のNintendo Switch用ソフト『桃太郎電鉄~昭和平成令和も定番!~』(Nintendo Switch)が11月19日発売され、CM「WELOVE桃鉄」が11月28日より放映中だ(~12月6日まで、関東・中京・関西エリアで放送予定)。
最新ゲーム画面に陣内感動「令和の『桃鉄』だな~」
CMでは、「桃鉄」を愛するゲームファンのエピソードを通じて、最新作の魅力を紹介するほか、桃鉄歴26年になる陣内が家で桃鉄をプレーする様子も収められている。陣内は「しゃべる感じの撮影はやりやすいですね。セリフを言ってくださいみたいなのは無理ですね(笑)」と明かしつつ、遊んでみた感想は「やっぱりみんなでやるのは楽しいと思いましたし、絵がキレイになっているのと、駅が増えていたり。今までの『桃鉄』の良さもありつつ、また新しい、ネオ桃鉄というか、令和の『桃鉄』だな~と、パワーアップしているなと思いましたね」と、桃鉄愛を語った。
「桃鉄」シリーズは、1988年にファミリーコンピュータ向けに第1作目が登場して以来、さまざまなプラットフォームで提供され、30年以上にわたり幅広い年代の人を楽しませてきたボードゲーム。プレーヤーは鉄道会社の社長となり、日本全国を巡って物件を買い集め、最初に決めた年数が終わった時に一番資産を持っているプレーヤーが勝利というのがルールだ。
Nintendo Switch用ソフトでは、今の時代にピッタリな最大4人でのオンラインのフレンド対戦に対応。令和ならではの新駅や新物件のほか、その土地にちなんだ歴史ヒーローや名産怪獣なども登場している。
陣内智則公式YouTubeチャンネル「陣内智則のネタジン」で、CM撮影裏話を配信中