玉木宏主演「極主夫道」に眞島秀和、国生さゆり、蝶野正洋の出演が決定
玉木宏主演ドラマ「極主夫道」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の第9話(12/6放送)と最終回(12/13放送)に、眞島秀和、国生さゆり、蝶野正洋の出演が決定。眞島は医者役として、同ドラマの原作に“ハマった”という国生が向日葵(白鳥玉季)の友達の母親役に、さらには蝶野が風邪のウィルス役として登場する。
本作は、おおのこうすけ原作の同名漫画を実写化した作品。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道として“不死身の龍(たつ)”の異名を持つ男・龍(玉木)が、極道から足を洗い美久(川口春奈)と結婚し、専業主夫に。そんな彼が、主夫の大変さやトラブル、悩みを爽快に解決する姿をコミカルに描く仁義なきヒューマン任侠コメディーとなっている。
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