<極主夫道>“花魁”水野美紀が大暴れ!滝藤賢一とのアドリブ合戦に注目集まる
いよいよ最終話!12月13日OA「極主夫道」あらすじ
12月13日(日)、「極主夫道」はいよいよ最終話を迎える。
美久の思い付きから始まった偽装誘拐事件だが、9話ラストで向日葵は本当に何者かに誘拐されてしまった。犯人と思しき人物から連絡を受けた龍は、命を投げ打つ覚悟で指定された山小屋へ向かう。
それからしばらくして、龍は高熱を出して寝込んでしまう。美久が看病して翌朝には熱が下がるものの、今度は腹痛に襲われる。
龍は病院へ行き、医師の診察で念のために精密検査を受ける。田中(MEGUMI)は病院で、検査を終えて帰る龍を見かける。田中が診察室に入ろうとした時、医師と看護師の会話を聞いてしまう。医師は、龍の検査結果を見て「持って3ヵ月か…」と話していた。田中は、龍があと3ヵ月しか生きられないのだと、ショックを受ける。
田中から龍の余命を知らされた美久は動揺。龍にやりたいことをさせてあげようと決意して「たっちゃんが今、やりたいことを書いて」と頼む。龍は戸惑いながら、自分がやりたいと思っていることをいくつか挙げる。