間宮祥太朗“五文字”の切なすぎる告白に大反響「コロナ禍ならではのキュン告白!」<#リモラブ>
波瑠主演ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の第8話が12月9日に放送され、間宮祥太朗演じる五文字の切な過ぎる告白が、SNSを中心に話題となっている。
第8話では、美々(波瑠)と青林(松下)が幸せな日々を送っているところに、"幼なじみ・雪ちゃん”との結婚をまとめるため、青林の叔母・典子(石野真子)が上京してくる様子が描かれた。
結婚をめぐる騒動の中、ストレスにより円形脱毛症になってしまった美々。そんな美々に、五文字は「美々先生もストレス耐性弱いんじゃ?頑張りすぎちゃうところあるんじゃないですか?」と心配する。
「五文字くんこそ、マスクかぶれはどうですか?よくなりました?」と美々は五文字のマスクかぶれの話題で話をそらし、自分が持っていた肌に負担のないマスクを五文字に渡そうとする。
すると五文字は、「いえ。近づくことができないほうがいいんで。」とマスクを受け取らず、さらに「今…僕、マスクしちゃうと美々先生に近づいちゃいますよ?近づいて、大丈夫?って聞いちゃう。無理してませんか?って聞いちゃう。距離、あった方が…いいですよね?それとも、マスクしてもいいですか?」と美々を見つめ、まだ好意があることを告白。
このラストシーンにSNS上では、「コロナ禍ならではのキュン告白!」「マスクってこんなに切ない使い方があるんだね、ごもちゃん」「今だからこその恋愛だな~」など、五文字の今の時代ならではの告白に胸キュンする声が多数寄せられた。