山崎育三郎&葵わかな、BSテレ東開局20周年音楽特番でMC「皆さんの心に寄り添う音楽を堪能してください」
山崎育三郎と葵わかなが、12月16日(水)放送の「開局20周年特別企画 BSテレ東歌謡FESTIVAL〜今聴きたい!あなたに寄り添う名曲たち〜」(夜7:00-9:54)で司会を務める。
同番組は、NOKKO、森高千里、TRF、純烈、AKB48、夏川りみ、岩崎良美らが名曲を披露する他、BSテレ東やテレビ東京に眠る貴重な映像を振り返る。また、10月に亡くなった日本のポップス史を作った筒美京平さんの楽曲特集も。
そして山崎と葵は、アラジンの主題歌「ホール・ニュー・ワールド(新しい世界)」、アナと雪の女王の「とびら開けて」でスペシャルコラボする。歌唱を終え、山崎は「かわいくてプリンセスがそこにいるといった感じで、二人ですごく楽しみながら歌っている感じが出せてよかった」と語り、葵は「山崎さんは王子様オーラがすごくて、デュエットとして歌わせていただくのは緊張もあったんですけど、お芝居のスイッチが入ると楽しくて、最後は緊張も忘れて楽しく歌わせていただきました」と満足げ。
今回、音楽番組初MCとなった山崎。「これだけの名曲、そしてすばらしいアーティストの皆さんの楽曲、歌唱を目の前で聴けるという贅沢な時間ということは幸せでした。世代に関係なく、皆さんの心に寄り添う音楽を堪能してください!」とコメントした。
12月16日(水)夜7:00-9:54
BSテレ東