JO1が花婿向け「彼専用ゼクシィ」で初のタキシード披露 豆原一成「お母さんに見せてあげたい」
グローバルボーイズグループ・JO1が、12月23日(水)発売(一部地域を除く)の結婚情報サービス「ゼクシィ」2月号とじ込み付録「彼専用ゼクシィ」で初のタキシード姿を披露する。
JO1リーダーの與那城奨は「(ゼクシィのイメージは)一生を共にする夫婦としての生き方や考え方のアドバイスをまとめているというイメージで、今回のお話を頂けてとても光栄でした」とコメント。
今回のタキシード姿については、人生で初めてタキシードを着たという豆原一成は、「色も各メンバーのカラーになっていて、お母さんに見せてあげたい気持ちになりました」と楽しそうに話し、大平祥生は「スーツとかタキシードを着るお仕事をするのが夢だったので嬉しかった」と話した。
JO1に聞く「 ぶつかったときの仲直りの仕方」
また、「新生活や結婚準備も、夫婦がチームとなって乗り越えてほしい」というテーマにあわせ、誌面では総勢11名のJO1が仲良くいられる秘訣やぶつかってしまったときのアドバイスについても語っている。
「チーム1の気遣い屋」だという川尻蓮は、「人間なんですよ、僕らは。いくら仲が良くても異なる部分があるし、それを受け入れ続けてあげることが大事。そうしたら喧嘩は起こらないんじゃないかな」と大人な回答を。
一方、何かあったときにメンバー間の調整をすることもあるという川西拓実は、「喧嘩したときはお互いに冷静じゃないので、時間を空けたほうがいいと思う。一晩待つとか。ちゃんとひとりで考える時間を持つことは大事だと思うので」と答えた。