夕刊フジの2代目イメージガール「ミス夕刊フジ子2021」の表彰式が12月23日に東京都内で行われ、ファイナリストの只埜なつみ、石原寛子、未梨一花、雪月彩瑛、竹垣綾香、中川由伊菜、大崎菜々子、東雲にゃも、小林広美、蘆田真衣、手塚理恵、Nagomiが水着姿で登場。Hカップバストのグラビアアイドル・未梨一花(みり いちか)が、夕刊フジ特別賞および東映賞を受賞し、今後の目標などを語った。
「ミス夕刊フジ子2021」は、ライブ配信スタジオ・マシェバラ、撮影会、東映イベントを通じて3カ月にわたるし烈なオーディションによって選考。各受賞者は、夕刊フジ紙面への登場はもちろん、夕刊フジ主催および関連イベント、リポーター取材、WEBサイト「zakzak」などで、1年間活動していく。
夕刊フジ特別賞と東映賞を受賞した未梨は「ビックリです! あの~驚きの方が大きくて、呼ばれた瞬間は結構口を開けたままでした(笑)」と無邪気にコメント。
また、手応えについて聞かれると「本当に最後の最後まで分からないオーディションだったので、やっている最中に手応えがあったか?と言われると、そうでもなかったというか、不安の方が大きかったです。いつどう動くか分からなかったし、心が折れそうになったことも。特別賞を頂けるという確信はなかったので、うれしいです」と素直に語った。
そしてファンに向けて「特別賞を頂きました!もうビックリです。3カ月間、長い戦いだったなって私も思っているし、応援してくれる皆さんも思っていると思います。こうやって皆さんの応援を形に残すことができてうれしいです」と笑顔を見せた。
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