「映画「碁盤斬り」撮影スタート！「京都は僕も大好きな街」」

(月刊ザテレビジョン2023年6月号掲載)

「時代劇「碁盤斬り」撮影がスタート！」

(月刊ザテレビジョン2023年5月号掲載)

「「罠の戦争」ドラマ撮影も大詰め「少し寂しくなってきています」」

(月刊ザテレビジョン2023年4月号掲載)

「有観客のファンミーティングがスタート！」

(月刊ザテレビジョン2023年3月号掲載)

「『楽』は生きていることかな」2022年を”喜怒哀楽”で語る」

(月刊ザテレビジョン2023年2月号掲載)

「1月ドラマ「罠の戦争」撮影スタート」

(月刊ザテレビジョン2023年1月号掲載)

「舞台「burst！ー」ゲネプロに直撃」

(月刊ザテレビジョン2022年12月号掲載)

「「草なぎ剛のはっぴょう会２-」終了直後に直撃！」

(月刊ザテレビジョン2022年11月号掲載)

「「草なぎ剛のはっぴょう会２」が開催！本人がその意気込みを語る！」

(月刊ザテレビジョン2022年10月号掲載)

「本誌初登場！自慢の「フィルムカメラ」＆映画「サバカンー」を語る」

(月刊ザテレビジョン2022年9月号掲載)

「「拾われた男ー」アメリカロケで出会った新たな趣味とは？」

(月刊ザテレビジョン2022年8月号掲載)

「私物デニム紹介！1940年代のヴィンテージデニムが登場「直感でいいんです。デニムは結局、個性だから」」

(月刊ザテレビジョン2022年7月号掲載)

「草なぎ剛「2年前にも同じ桜の下を歩いていました」2年越しに同じ場所での撮影！アメリカロケ秘話も」

(月刊ザテレビジョン2022年6月号掲載)

「草なぎ剛「この春、新生活を迎える人へ。」「ななにー」5年目突入＆新レギュラーの「ワルイコあつまれ」が4月からスタート」

(月刊ザテレビジョン2022年5月号掲載)

「草なぎ剛「ウイとギブソンが全部この町でつながってる。呼ばれてるのかもしれない」次の作品に向けて新たなスタート 」

(月刊ザテレビジョン2022年4月号掲載)

「「年男をすごく意識しています。12年に一度ですから！」年男の2022年がスタート！」

(月刊ザテレビジョン2022年3月号掲載)

「「2021年は色で言うとパッションほとばしる”赤”」1年を振り返る」

(月刊ザテレビジョン2022年2月号掲載)

「「今、絶好調に追い込まれてます」大河ドラマ完走＆主演舞台開幕」

(月刊ザテレビジョン2022年1月号掲載)

「「大ピンチは大チャンス」！コーヒーをいちから淹れてみよう！」

(月刊ザテレビジョン2021年12月号掲載)

「新しい地図が5年目突入！「みんなと共に歩みたい」」

(月刊ザテレビジョン2021年11月号掲載)

「自身の“職人”な部分は「この世界一本でやってきたということ」」

(月刊ザテレビジョン2021年10月号掲載)

「7月で誕生日を迎えて「大人になったと感じたときは？」」

(月刊ザテレビジョン2021年9月号掲載)

「「まだまだ道の途中」歌手生活30年を語る」 」

(月刊ザテレビジョン2021年8月号掲載)

「舞台「家族のはなしＰＡＲＴ１」への意気込みを語る」」

(月刊ザテレビジョン2021年7月号掲載)

「日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞！その心境は？」」

(月刊ザテレビジョン2021年6月号掲載)

「祝！お気楽大好き！25周年「続けてこられたのも皆さんのおかげです」」

(月刊ザテレビジョン2021年5月号掲載)

「草なぎ剛の3月は「大河」「ドラマ」「授賞式」と出番が盛りだくさん」

(月刊ザテレビジョン2021年4月号掲載)

「仕事始めは初詣！今年は”牛”のように生きる！？」

(月刊ザテレビジョン2021年3月号掲載)

「2020年を振り返り！「いろんな意味で自分を変えてくれた」」

(月刊ザテレビジョン2021年2月号掲載)

「大河ドラマ「青天を衝け」クランクイン！「かなり緊張した」」

(月刊ザテレビジョン2021年1月号掲載)

「デニム探しで原宿さんぽ！秋を楽しむファッションを語る」

(月刊ザテレビジョン2020年12月号掲載)

「映画「ミッドナイトスワン」公開！「僕の代表作になったと思う」」

(月刊ザテレビジョン2020年11月号掲載)

「キーワードは“ネイチャー”草なぎ流夏の過ごし方」

(月刊ザテレビジョン2020年10月号掲載)

「大河ドラマ「青天を衝け」出演決定を語る」

(月刊ザテレビジョン2020年9月号掲載)

「“スーパーじいちゃん”になろうと思って」

(月刊ザテレビジョン2020年8月号掲載)

「子犬の育児に奮闘中です」

(月刊ザテレビジョン2020年7月号掲載)

「今を一緒に乗り越えていきましょう」

(月刊ザテレビジョン2020年6月号掲載)

「映画『パラサイト』に共感したこと」

(月刊ザテレビジョン2020年5月号掲載)

「色んな自分に出会える醍醐味」

(月刊ザテレビジョン2020年4月号掲載)

「僕の人生が全て詰まった舞台」

(月刊ザテレビジョン2020年3月号掲載)

「”はっぴょう会”はとんでもない奇跡」

(月刊ザテレビジョン2020年2月号掲載)

「芝居をする上で一番の原動力は…」

(月刊ザテレビジョン2020年1月号掲載)

「“はっぴょう会”に向け準備中！」

(月刊ザテレビジョン2019年12月号掲載)

「ファッションは人生の楽しみ！」

(月刊ザテレビジョン2019年11月号掲載)

「4セリフ劇、大変だけど楽しい！」

(月刊ザテレビジョン2019年10月号掲載)

「45年間を表す「一文字」は…」

(月刊ザテレビジョン2019年9月号掲載)

「京都での生活を満喫しました！」

(月刊ザテレビジョン2019年8月号掲載)

「平成から令和に！　名曲ライブの思い出」

(月刊ザテレビジョン2019年7月号掲載)

「祝244(ツヨシ)回！初心を忘れずに！」

(月刊ザテレビジョン2019年6月号掲載)

「吾郎さんと慎吾に感謝してる」

(月刊ザテレビジョン2019年5月号掲載)

「ダメおやじ役、楽しかった」

(月刊ザテレビジョン2019年4月号掲載)

「ファンの方への気持ちは、僕の原点」

(月刊ザテレビジョン2019年3月号掲載)

「2019年も常に必死です」

(月刊ザテレビジョン2019年2月号掲載)

「ハードな稽古しています！」

(月刊ザテレビジョン2019年1月号掲載)

「そこにいるだけの人になりたい」

(月刊ザテレビジョン2018年12月号掲載)

「「新しい地図」立ち上げから1年」

(月刊ザテレビジョン2018年11月号掲載)

「僕が歩んで来た「道」」

(月刊ザテレビジョン2018年10月号掲載)

「44歳、僕にとっての宝物」

(月刊ザテレビジョン2018年9月号掲載)

「まんざらじゃないぞ、僕の人生」

(月刊ザテレビジョン2018年8月号掲載)

「草彅剛 主演舞台に潜入！」

(月刊ザテレビジョン2018年7月号掲載)

「つらい思いをすればするほど伝わる」

(月刊ザテレビジョン2018年6月号掲載)

「僕自身も自分の演技を信じられる」

(月刊ザテレビジョン2018年5月号掲載)

「“一発入魂”な毎日。
後悔しないように生きたい」

(月刊ザテレビジョン2018年4月号掲載)

「2018年決意表明！
『今年は攻める年！』」

(月刊ザテレビジョン2018年3月号掲載)

「草彅剛愛犬くるみちゃんと初詣!」

(月刊ザテレビジョン2018年2月号掲載)