みちょぱが「dTV」新CMでらしさ全開のナレーション! お薦め作品はまさかの「ワイスピ」?
みちょぱこと池田美優がナレーションを務めた映像配信サービス「dTV」の新CMが、12月25日(金)よりdTVの公式YouTubeチャンネルにて公開。人気タイトルが一挙に追加されたdTVの魅力を、“みちょぱ節”全開でアピールしていく。
今回のCMは、dTVに洋画、邦画、海外ドラマの作品が一気に500タイトル追加されたことを受けて制作。さまざまな作品のフッテージ映像とスピード感あふれるタイポグラフィーで構成されており、年末年始の“おうち時間”にピッタリなコンテンツを楽しめることが一目瞭然の内容となっている。
CM内では、「デッドプール2」「キングスマン ゴールデン・サークル」 「ウォーキング・デッド シーズン10」「東京喰種 トーキョーグール【S】」「空飛ぶタイヤ」など、話題となった超人気タイトルが次々と登場。
また、Kis-My-Ft2の玉森裕太と宮田俊哉のボーイズラブを描いたオリジナルドラマ「BE LOVE」や、映画「名も無き世界のエンドロール」の半年後を描いたオリジナルドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~」(2021年1月29日(金)配信開始)など、豊富なラインナップが出そろった。
そして、同CMのナレーションには池田が抜てき。「映画とドラマの人気作、ドーンと500タイトル追加! なのに値段はそのまま!? マジで? やりすぎじゃない? dTVヤバくない?」と、サービスの魅力を全力で紹介しつつも、随所に‟みちょぱ節”をさく裂させている。
加えて、「もう年末年始は、コレっしょ!」「こりゃー私も家こもるわ~」など、配信作品が増えたことへのコメントが異なる複数のパターンも制作。12月30日(水)のテレビ放映に先がけて、らしさ全開の池田のナレーションを動画でチェックしてみよう。
みちょぱ コメント
ナレーションの原稿を見たときに私が普段から頻繁に使っている言葉や語尾だったので、収録は非常にやりやすかったです。また、dTVを実際に使用してみて、思ったより作品が多くあって驚きました。
特に最初のトップページに特集でいろいろ分かりやすく置かれていたので、恋愛系の作品を見たいときは『胸キュン作品特集』、泣きたいときは『泣ける作品特集』を選べば簡単に見つかるなと思ったので、すごい使いやすかったです。
ここ数年で好きな作品が「ワイルドスピード」なので、dTVで全シリーズが見れることが分かって、テンションが上がりましたね(笑)。勝手にただの車の映画だと思ってましたが、実際に観てみたら仲間想いの映画で、チーム感や家族感も感じられて、すごく思い出に残っている作品の1つです。