桃月なしこ、黒木ひかり、アンジェラ芽衣らが所属するゼロイチファミリアでは、昨年に続き「アベンジャーズ」を意識した「2021年ゼロイチファミリアイメージビジュアル」を公開。画像と共に、桃月、黒木、アンジェラの他、林ゆめ、青山ひかる、十味、御寺ゆき、花咲れあ、霜月めあ、水湊みお、真島なおみから撮影についてのコメント、2021年の抱負が届いた。
アンジェラ芽衣インタビュー
――2020年を振り返ってみていかがでしたか?
今年は演技のお仕事をさせていただける機会が増えてとてもうれしいです。「アキハバラ@DEEP2.0」(Netflix、Amazonプライム)やミニドラマ「ライフアフター終末ワープ」。そして「仮面ライダーセイバー」(テレビ朝日系)。
私の中でどんどんお仕事の幅が広がっていって、やりたいことやこれからのビジョンだったりも固まってきました。私自身大きく動いた年なのかなって思います。
――自身の2020年「今年の漢字」は?
「立」です。考えて考えてした行動がうまくいかなかったり、思ったようにいかなかったり。自分の中の納得いってない部分でたくさん悩みましたし、どうすればいいのか分からなくなっちゃった時もありました。
でも、私がやりたいことのために、私が目指す場所に向かうために、こんなことで挫けちゃダメだ! 座り込んでちゃだめだ! 頑張ろう。立ち上がろう。って思い続けてた年でした。なので「立」です。