浜辺美波&吉沢亮が吐息感じる至近距離に…“ニューレトロ”な世界観を表現
浜辺美波と吉沢亮が出演する「ガーナチョコレート」(ロッテ)の新CM「LOVE ITACHOCO 篇」「LOVE ITACHOCO(BOY)篇」「LOVE ITACHOCO(GIRL)篇」が、1月12日(火)から全国で放映される。
新商品「ガーナピンクチョコレート」の発売に合わせ、「板チョコの可愛さとおいしさ」をテーマに、若い世代を中心に手に取るきっかけを作ることを目的に制作された同CM。
9月のCMで初共演となった二人が全シーン違う衣装、ヘアメークで登場し、テーマである「LOVE ITACHOCO」をガーナでは今までになかったニューレトロな世界観な内容で届ける。
吉沢亮が撮影中に悔しがったこととは…
撮影では、浜辺が笑顔で楽しそうにダイブしたり、妖艶なしぐさで誘うようにジッと一点を見つめる様子など、表情豊かな演技でCMの世界観を表現。
一方、スーツやアロハシャツ、革ジャケットなどをクールに着こなしてポージングを決めた吉沢は、「カットそれぞれで衣装やヘアスタイルを変えて演じましたが、TV-CMという短い尺の中で雰囲気を変えていくのはすごく面白かったです」と撮影に語った。
また、二人が至近距離で一緒にチョコレートを食べるシーンは、少し煙がかったミステリアスな雰囲気の中で、互いの吐息も感じるくらいの距離の中で行われた。二人の真剣な眼差しが交差し、それぞれチョコレートを一口…というところで、うまく吉沢の口元にチョコレートが入らず、二人がつい笑ってしまう場面も。
吉沢は「片手で(商品を)持つと、すごく腕がプルプルするんですよ!」と悔しがった。