浜辺美波&吉沢亮が吐息感じる至近距離に…“ニューレトロ”な世界観を表現
浜辺美波&吉沢亮インタビュー
――新しいピンクのガーナパッケージの味はいちごの風味となっていますが、食べられた感想をお聞かせください。
吉沢:おいしかったです! 甘さの中に、いちごの酸味による爽やかな感じがあり、すごく食べやすかったです。パッケージがすごくかわいらしいので女性向けかなと(食べる前は)思っていましたが、味は男性も好きそうだなと思いました。
浜辺:(自分が)高校生の時は、運動前後のエネルギー補給としてみんなで板チョコを割って食べていたのですが、そんな時に(このフレーバーなら)爽やかな甘酸っぱさがぴったりだなと思いました。私は普段冷やして食べたいのですが、これは甘酸っぱさを感じたいので、そのまま常温で食べることがオススメです。
――今回のCMは、これまでの作品とは異なりファッションムービーのような内容になっています。印象に残っているシーンやこだわって演じた部分はどこでしょうか?
吉沢:カットそれぞれで衣装やヘアスタイルを変えて演じましたが、CMという短い尺の中で雰囲気を変えていくのはすごく面白かったです。あと、撮影で登場した板チョコサンド。あれ、売れそうですよね(笑)。女子とか買いそうだなと思いました。
――今回2回目の共演ですが、緊張などはありませんでしたか?
浜辺:あまりなかったですね。至近距離でチョコを食べるシーンは、最初絵コンテを見て大丈夫かな、気まずいかなと思ったのですが、協力プレイで楽しく撮影ができました。
――どのフレーバーが一番“LOVE”ですか?
浜辺:最近のマイブームだと、ホワイトが好きです。今までブラック派だったんですけれど、鼻に抜ける風味がとても好きです。チョコレートを食べている感覚が強いので、今とてもハマっています。
吉沢:どのフレーバーもおいしいんですけれど、やっぱりブラックです。程よい甘さもあるし、味がしつこくなく、飽きないです。現場で疲れた時に、コーヒー飲みながら食べると良いですよね。