岡田結実主演「江戸モアゼルー」第1話に、秋元才加がゲスト出演
岡田結実が主演を務めるドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系)の第1話(1月7日[木]放送)に、秋元才加がゲスト出演する。秋元は、ウェブ広告会社で働く春日泉美(吉谷彩子)の上司・桃山智子を演じる。
本作は、江戸キリエの「江戸モアゼル」を実写化した作品。“江戸で輝いた粋な花魁”と“コミュニケーション下手で、恋に奥手な令和男”を中心に展開される恋の四角関係を描いたラブコメディーとなっている。江戸時代から現代にタイムスリップしてくる主人公・仙夏(せんか)を岡田が演じる。
第1話あらすじ
江戸時代の伝説的花魁・仙夏が突然現代にタイムスリップしてくる。そんな彼女がやってくる瞬間を、フリーターの青年・蔵地(葉山奨之)が目撃。そして、ひょんなことから仙夏は蔵地の家に居候することになる。
しばらくこの時代で生きるしかないと覚悟を決める仙夏は、蔵地が働くカフェでアルバイトを始める。吉原の花魁流の接客をする仙夏にまわりはてんやわんや。そんな中、蔵地が密かに想いを寄せる友人・泉美がカフェに訪れる。蔵地の恋心に気付いた仙夏は、花魁のテクニックを駆使して蔵地と泉美を結びつけようとして…。令和に舞い降りた花魁を中心に恋の物語が動き出す。