相葉雅紀、新春恒例企画の餅つきに挑む!2021年の抱負も語る<相葉マナブ>
いよいよ餅つきへ
そして、いよいよ餅つきがスタート。相葉と小峠がもち米をつき始めると、2人ともすぐに息が上がってしまうが、思いのほかスピーディーに餅らしい形に。
相葉と小峠に加え、澤部も餅を返しては整える。そのタイミングがバッチリ。まさに”阿吽の呼吸”で進む餅つきに、相葉も「3人で餅つきのバイトを始めようか!」とご機嫌に。
餅が完成すると、つきたての白く輝く餅をまずは七輪で焼き、定番の“磯辺焼き”を味わう。さらに、“大福”や“おしるこ”などで餅とあんこのおいしさを満喫する。
撮影中には、2021年に「相葉マナブ」でどんなことをしたいかというトークも展開。
いろいろな案が出る中、相葉は「○○が好きだから、○○採りをしたい!」と意欲を見せる。すると、相葉の思いを後押しするかのように、小峠の地元で、相葉の熱望するものが採れることが判明。「行きたいなー!」と相葉はますます思いを強くする。