ダルビッシュ有投手の妻の聖子、車内で撮影した仲良しピースショット公開「みんなのためにがんばるって、取ってくれた」
大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手の妻で元レスリング世界女王の山本聖子が1月9日、オフィシャルブログを更新し、ダルビッシュ投手と車内で撮影した、仲良しピースショットを公開した。
9日、「子守唄」と題して更新したブログで聖子は、3人の男の子、ひとりの女の子たちを、背中をポンポンポンとやさしくたたきながら、「ねーんねーん~ころ~り~よ~おこ~ろ~り~よ~」とポピュラーな子守唄を歌って、寝かしつけをしていたことや、長男と次男からは「うるさい」と言われたこと、三男は歌うと寝かけていたのに踊り出してしまうので、子守唄をやめたことなど“子守唄事情”を明かした。
また聖子は、4人目となる娘には、ぜんぜん子守唄を歌っていないと言い、「そろそろ子守唄、復活してみます」と楽しそうにつづった。
続けて聖子は、「関係ないけど」と切り出し、「パパが生まれて初めて免許取った時の写真」と車内で撮影したダルビッシュとの仲良しピースショットを掲載し、「みんなのためにがんばるって、取ってくれた免許。途中、肘の手術で一時中断したのに、そこからまた取るのがんばってくれたね」と当時を思い出しながら、コメントした。
最後に聖子は、「私の運転中、横でうるさいよ。ママのほうが運転歴長いから、黙って乗っててね」とダルビッシュ家の今の“車の運転事情”も説明しつつ、「写真、ママにあわせて、光、飛ばしてごめんね」とブログを締めくくった。
記事タイトル:子守唄
記事URL:https://ameblo.jp/seiko-darvish/entry-12649160974.html