FAKY・Hina、カラコンのイメージモデルと初プロデュース担当!「魔法みたいな存在になれたらうれしい」
――Hinaさんの独創的なイメージは、何からインスピレーションを得ているのでしょうか?
普段、仕事の行き帰り、駅から家や駅から事務所など、同じ道を通っても毎日必ず1つ新しい発見をすることを心掛けています。「あ、飛行機曇が出てる」とか、そんなレベルです。でも、そのために草木や花もよく見るし、空もよく見るし、すれ違う人もたくさん見ます。
とにかく全てを自分の目をカメラのレンズだと思って見ています。本や映画も好きなので、そこからインスピレーションを受けることもたくさんあります。自分をレンズにして全てを見る、聞くことが1番インスピレーションになっていると思います。
――このコンタクトレンズを、どのような場面で着用されたいですか?また、このコンタクトをどんな方に着用してほしいですか?
私は普段も使いたいのはもちろん、特に使いたいのは少し背中をシャキッとさせたいときと、メークやファッションが少しうまくいかなかったとき。
ちょっと憂鬱な気分のときでも、このコンタクトレンズを着けることで全てを補うどころか、プラスにしてしまう、そんなあと少しの自信と勇気、背中を後押しできるような魔法みたいな存在になれたらうれしいです。
――今後、プロデュースしてみたいものとかありますか?
コスメ、特にリップ。と香水。私自身がリップと香水が大好きなので、この2つのプロデュースはぜひやりたいです。いつか服をプロデュースするのも目標の1つです。