四千頭身、30分でBTS「Dynamite」コピーも“地獄”の出来に!?「真剣さが伝わる」「ARMYだけど踊ってくれてうれしい!」の声続々
四千頭身が1月12日、自身の公式YouTubeチャンネル「YonTube(四千頭身公式チャンネル)」を更新。韓国の人気ボーイズグループ・BTSの「Dynamite」のダンスをコピーした動画を投稿し、14日昼3時の時点で78万回以上再生され、急上昇ランクにも入るなど話題になっている。
「四千頭身がBTS「Dynamite」を踊ってみた【KPOP IN PUBLIC ONE TAKE】 Dance cover by comedian from Japan 30min」と題し投稿されたこの動画。以前も番組にて披露したことのある曲ながら、サビしか練習していなかったため、踊れない部分を30分でマスターし、オリジナルサイズで披露することに。
かなり難度の高い曲なだけに、30分での完コピ企画に「めちゃくちゃムズいよ」「30分ってヤバいよ」と、3人は焦りを見せる。
後藤拓実が“コーチ”として2人に駄目出しをしながら振付を仕上げ、動画の最後に「BTS『Dynamite』30分で踊ってみた(※オリジナルサイズで)」として披露。スタイリッシュな衣装に着替えた3人は少々ぎこちないながらも、最後まできっちり踊りきる。
曲終了後、都築拓紀が「俺ら地獄だったけど、どうだった?」とスタッフに尋ねたところ、「地獄…でした!」と返され、地面に崩れ落ちるシーンで動画は締められた。
この動画に対し、視聴者からは「真剣さが伝わる」「思ったよりめちゃくちゃ上手」「30分でこれはすごい!」という称賛のコメントや、ARMY(=BTSのファン)からの「ARMYとしてはこういうのうれしい」「長尺で見たかったんです!ありがとう」といった喜びの声が続々と寄せられている。