松坂桃李「(この番組は)実家のような安心感がある」プライベートの貴重なエピソードを告白<TOKIOカケル>
他にも、国分太一が「2020年、まちがいさがししませんか?」と提案。国分のお気に入り曲、菅田将暉の「まちがいさがし」にちなんだ企画で、菅田がゲスト出演した際に実施した。
自身の失敗、“まちがいエピソード”を語ってもらい、自分のタイミングでボタンを押すと曲が流れ、切ない表情を浮かべるという内容。今回は2020年を振り返り、最も印象的だった“まちがいエピソード”を披露する。
松坂は“撮影後のホッとした瞬間に起きた切ない話”を明かす。一方、長瀬は“無防備な状態での失敗談”を語り、スタジオ中から「コロナ禍だからやっちゃうよね」「同じような経験の人、多そう」と同情された。
そして、長瀬が「一発芸をやるとしたら?」と質問し、松坂は真剣に考え始める。そんな松坂を見て、「何でもやらなくていいんだよ!」とフォローしながらも、期待を寄せるTOKIO。
これまでの放送でもTOKIOの想像を超える物まねなどを披露してきた松坂が、今回もその期待にこたえるべく一発芸を披露する。