響(竹内涼真)&来美(中条あやみ)の“バックハグ”シーンなどが詰まった“胸キュン”動画が公開<きみセカ>
2月7日(日)に第4話が放送される、竹内涼真主演ドラマ「君と世界が終わる日に」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系) 。今回、響(竹内)と来美(中条あやみ)の2人が第1話冒頭の“幸せな生活に至るまで”を追った「胸キュン必至!」動画が2月1日に公開された。
本動画では、響と来美の第1話での目覚ましシーンや弓道場でのシーン、第2話でのバックハグ、第3話での高校時代のエピソードなどが詰まったものとなっている。
菅田将暉による主題歌「星を仰ぐ」が流れる各話のエンディングシーンは、初回放送時からSNSでは「キュン死!」「最高すぎた」「菅田君の主題歌優しい」など、スリリングな本編なかでのひとときの安らぎとして反響を呼んでいる。
第3話では“人間同士”の争いが描かれた
1月31日放送の第3話では、本郷(大谷亮平)の死を乗り越え、響(竹内涼真)たち放浪グループがたどり着いたショッピングモールで物語が展開。助けを求めて現れた女優の中越美亜(芳根京子)を仲間に加え、ひと時の休息を思い思いに楽しむ一行。
そんな中、突如として坪井(小久保寿人)率いる日本刀を持ったグループ、刀集団の襲撃に遭う。人質に取られた佳奈恵(飯豊まりえ)を救うべく決死の作戦を決行する響達だったが、美亜の裏切りにより形勢逆転…絶望的な状況に。懸命に生き抜こうとするが故の、人間同士の争いと疑心暗鬼が加速していくドラマティックな展開になった。