綾瀬はるか、ユニクロで試着したまま帰りそうになるCMに「私もやりそう(笑)」
綾瀬はるかがユニクロのLifeWearスペシャルアンバサダー就任を記念して、記者会見に出席。スペシャルゲストとしてミルクボーイが登場し”おかんが好きな洋服のブランドを忘れた”というユニクロをネタにした漫才を披露した。
LifeWearはユニクロが掲げるブランドコンセプトで「ふだん着の日が、人生になる。」をテーマに、綾瀬が出演する新CMが2月12日(金)から放送開始。CMソングには桑田佳祐の楽曲が採用され、第1弾には「若い広場」、第2弾には「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」が放送される。
ユニクロのスリムストレートハイライズジーンズを履いて登場した綾瀬は「ほどよくストレッチが効いているので動きやすいし、シルエットがすごくきれいで美しいジーンズですね」と言い、アンバサダー就任についても「ユニクロさんの服は日常的にインナーで着ていたり、作品の中でもジャケットを着させていただいたり、家の中でも外に行くにも着ていく身近なものなのでうれしいです」と語った。
また、会見場のスクリーンに新CM第1弾が上映された後、感想を求められると「本当に買い物してるかのように楽しんで撮影できました。ドラマの撮影中でなかなか買い物に行けてなかったので、実際のユニクロさんの店舗で買い物シーンを撮影できて気分が上がりました」と笑顔に。
CM中には試着したジーンズをタグの付いたままで履いて帰りそうになるシーンがあったが、司会者から実際に経験があるかと聞かれ「やりそうですよね、私。なくはないかもしれないです(笑)」と笑った。