永島優美アナ、初挑戦の“デジタル紙芝居”は「7年目にして初めての経験で、ひとつの大きな挑戦だった」<Interview>
フジテレビアナウンサーが読み手を務めるフジテレビおうち応援プロジェクト「デジタル紙芝居」。2月1日から永島優美アナらが朗読する最新作「手袋を買いに」が公開された。キツネの親子を通じて“母と子の愛情”“人間の心の優しさ”を描いた、新美南吉による児童文学の傑作である。
「デジタル紙芝居」はコロナ禍で増えた“おうち時間”が少しでも心が潤うようにと、アナウンサーたちの呼び掛けで2020年5月から企画がスタート。これまでベテランから若手まで、総勢28人のアナウンサーが朗読に参加している。
そこで今回、最新作の「手袋を買いに」へ参加した永島アナへインタビューを実施。同プロジェクトへの思いや、挑戦してみての感想などを聞いた。
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フジテレビおうち応援プロジェクト「デジタル紙芝居」
https://www.fujitv.co.jp/csr/kamishibai/
「めざましテレビ」
毎週月~金曜朝5:25-8:00
フジテレビ系で放送
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