岡田結実“仙夏”、現代に残り前田公輝“鳥居”の妻になると決意!「あたしは鳥居の旦那に嫁ぐんだ」<江戸モアゼル>
岡田結実が主演を務めるドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系)の第7話が2月18日(木)に放送となる。
本作は、江戸時代からタイムスリップしてきた“粋な花魁”仙夏(岡田)と、“コミュニケーション下手で恋に奥手な令和男”蔵地俊輔(葉山奨之)を中心に展開される恋の四角関係を描いたラブコメディー。仙夏の思い人にそっくりな会社社長・鳥居直樹を前田公輝が、蔵地の憧れの女性・春日泉美を吉谷彩子が演じている。
第7話では、仙夏は東京に残り、鳥居の妻になることを決意する。
公式サイトで見ることのできる第7話の予告動画や先行カットでは、ウエディングドレスを試着する仙夏の姿や、「ザギンでシースー」「ホテルランチとやらに行ってくるよ」と“セレブ生活”を楽しむ仙夏、さらに「仙夏ちゃんがいなくなるなんて…」「お姉ちゃんみたいに思ってたんだから」と仙夏との別れを惜しむ蔵地家の様子が公開されている。
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