<知ってるワイフ>大倉忠義“元春”と瀧本美織“沙也佳”が口論、広瀬アリス“澪”の悪口がネットに
大倉忠義が主演、広瀬アリスがヒロインを務める「知ってるワイフ」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の第7話が2月18日(木)に放送される。本作は、夫婦関係に悩む主人公が、タイムスリップがきっかけで妻を入れ替えたことにより、“本当に大切なことは何なのか”を模索するファンタジーラブストーリー。
第7話あらすじ
元春(大倉忠義)は、澪(広瀬アリス)への未練を断ち切って沙也佳(瀧本美織)を大切にしようと心に決めた。だが、沙也佳に澪との関係を疑われ口論になる。
家を飛び出した沙也佳は、路上で遭遇した上原(小関裕太)と飲みに行く。酩酊(めいてい)し家に帰った沙也佳は勢いでパソコンを開き、ネット掲示板に澪への誹謗中傷を実名で書き込み始める。沙也佳を探しに行った元春が戻ると、沙也佳は既に寝ていた。
翌日、掲示板の澪への誹謗中傷が銀行への信頼を損なうと問題に。元春は沙也佳が書き込んだのではないかと疑うが、昨夜の口論の事もあり聞くことができない。沙也佳の投稿はさらに波紋を広げ、澪は津山(松下洸平)と最初の投稿者を突き止めるため調査会社へ向かう。
沙也佳は昨夜の投稿を後悔するが、なすすべもなく途方に暮れる。すると、上原が花を届けにやって来て、沙也佳は上原に泣きつく。