森七菜&堀田真由、松岡昌宏の悩みに“してはいけないこと”をアドバイス
2月17日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系) は、ゲストに森七菜、堀田真由が登場。TOKIOとの世代間ギャップを指摘した。
現在、19歳の森と22歳の堀田に、松岡昌宏は“俺たち…これからどうしたらいい?”という質問をする。松岡は若い女性から「嫌われたくないの」と本音を吐露し、してはいけないことを教えてほしい、とお願いする。
堀田はLINEの使い方についてレクチャー。長文ではなく、短文で送るのが若者のやり方だと言い、2、3行になると「長っ」と思うと話す。松岡は「1行なんて何字?こんにちはで終わっちゃう」と困惑。城島茂は「LINEをチャット感覚でとらえているか、メール感覚でとらえているかの違い」と分析すると、松岡は「メールだわ」と認める。
堀田が長文で送られると内容を重くとらえてしまう、と言うと、松岡は国分太一からかなりの長文のLINEが送られて来たことを暴露。だが、国分は業務的な内容は長文で送ることもあるが、プライベートなやり取りでは使っておらず「使い分けてるよ俺も」と、逆襲する。
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