近藤春菜“37歳”最後の日に「37歳の春菜は、おかげさまで最高でした!」と感謝
ハリセンボンの近藤春菜が2月22日、オフィシャルブログを更新し、“37歳”最後の日に、この1年を振り返った。
22日、ブログを更新した近藤は、前回、焼き肉についてつづったブログを消してしまったことに「いいねとコメントくださった方、ごめんなさい。わたしはコメント読めましたが、またアップするので、その際によければ、またコメントください」と呼びかけた。
また、2月23日に38歳の誕生日を迎える近藤は、「さて、今日は37歳最後の日です」と前置きすると、「誕生日アピールする気は、けっしてけっしてないのですが(笑)、37歳について振り返りたくなってしまいまして」と冗談交じりにコメントした。
近藤は、「いろんなことがありました」とつづり始め、「悲しいことも寂しいことも、もちろんありました。でも、思い返すとよく笑っていました」と言い、「まわりにいる人たちに、笑顔にしてもらいました。やさしさと厳しさをもらい、自分がやりたいことに気がつかせてもらい、使命と思えるようなものにも出逢わせてくれました」と振り返った。
しかし、「具体的には言いません。いま、何かをつかんでいるわけでもありません」ともつづりつつ、「未来が明るいと思える、そんなふうに思えている今がとても幸せなのです。ありがたい話です」と述べ、「38歳も引き続き、明るい未来のために、経験値を積みたいと思います。いまを大切に、日々楽しんで生きたいと思います。みなさんにも少しでも楽しんでもらえますように!!」と意気込みを記した。
最後に近藤は、「今夜は飲みます」と明かし、「みなさんも、いつも応援ありがとうございます! 37歳の春菜は、おかげさまで最高でした!」と感謝するとともに、「また引き続き、よろしくお願い申し上げます!!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
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