Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、Liella!が勢ぞろい!「ラブライブ!シリーズ SP」で“ラブライブ!あるある”も明らかに
世界に日本の文化・音楽を発信する番組「SONGS OF TOKYO」にて「ラブライブ!」シリーズから3作品のスクールアイドル、Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、Liella!が出演することが発表された。Aqoursから2つのデュオユニットが楽曲を披露する他、クロストークでは、ホストの村上信五とホラン千秋がそれぞれのキャラクターや「ラブライブ!あるある」などに迫る。
同番組は、3月21日(日)からNHKワールド JAPAN(国際放送)にて放送され、放送同時ストリーミングでも視聴可能な他、3月27日(土)にNHK総合でも放送される(夜0:10-0:38)。
ラブライブ!シリーズは、 アニメ、ゲームから活字までマルチメディアで展開するスクールアイドルの成長物語。2010年のμ'sの物語からスタートし、Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、そして Liella!と、シリーズ展開は拡大を続けてきた。
番組では、まず今年5周年を迎えた小宮有紗(黒澤ダイヤ役)・降幡愛(黒澤ルビィ役)と逢田梨香子(桜内梨子役)・斉藤朱夏(渡辺曜役)の2つのデュオユニットが楽曲を披露し、トークに登場する。
また、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は2曲を披露し、トークには大西亜玖璃、前田佳織里、久保田未夢、村上奈津実の4名が参加。そして、4月にCDデビュー、7月にはTVアニメがスタートするLiella!は伊達さゆり、Liyuu、岬なこ、ペイトン尚未、青山なぎさのキャスト5人が勢揃いする。
クロストークでは、村上とホランがそれぞれのキャラクターについて尋ねると、三者三様の個性や意外な「ラブライブ!あるある」が明らかに。世界中のラブライブ!ファンから寄せられた熱く鋭いコメントからは「なぜ世界はラブライブ!シリーズに夢中になるのか?」その秘密に迫る。