岡田結実“仙夏”、煙管を手に“粋”な笑顔! 新たな場面写真を公開<江戸モアゼル最終回>
岡田結実が主演を務めるドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系)の最終話が、3月11日(木)に放送。新たな場面写真が公開された。
本作は、江戸時代からタイムスリップしてきた“粋な花魁”仙夏(岡田)と、“コミュニケーション下手で恋に奥手な令和男”蔵地俊輔(葉山奨之)を中心に展開される恋を描いたラブコメディー。仙夏の思い人にそっくりな会社社長・鳥居直樹を前田公輝が、蔵地の憧れの女性・春日泉美を吉谷彩子が演じている。
第9話では、仙夏と蔵地の不器用な恋がようやく実り、二人は交際を始める。一方で、長兵衛(一ノ瀬颯)が、10日後に江戸に戻る条件がそろうこと、そのタイミングを逃すと二度と戻ることができなくなることを見つけ出す。
そんな中、タイムスリップの影響で江戸の記憶を失いつつあった仙夏だったが、「あたしは蔵地といたいのさ」と、令和に残る決断を下す。しかし、そんな仙夏に対して蔵地は「江戸に帰れ」と告げる場面で物語は幕を閉じた。
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