――収録への意気込みは?
濱家:どう考えてもSnow Manを推していく番組ですよね(笑)。Snow Manの勢いがすごいので乗っからせていただき、我々も勢いつけて楽しい番組にしたいと思います。
松陰寺太勇:Snow Manさんに頑張ってほしいのはもちろんですが、僕たちも37なので、体にむち打ったおじさんが、どうなるか?というのを皆さんにお届けできたら。
シュウペイ:Snow Manさんがめちゃくちゃ大好きなので、ここで結果出して“シュノーマン”のメンバーに誰かを取り込みたいと思います。
岩本照:自分たちのみならず、皆さんと力を合わせてお茶の間の皆さんに笑顔というエンターテインメントを届けたいと思います。
目黒蓮:仲の良さやチームワークを生かして、芸人さんたちからいろいろなものを吸収して頑張っていきたいと思います。
ラウール:アイドルと芸人さんが一緒にできるということが、すごくうれしくて純粋に楽しみです。
深澤辰哉:普段はドラマ班なので、バラエティーは得意じゃないのですが。(※メンバーが「おい!」とざわつく)今回はバラエティーということで、精いっぱい自分の出せる力を出し切って楽しい番組にできたら。
渡辺翔太:芸人さんと一緒にこうやって番組ができる機会がめったにないので、いろいろ学びながら収録できたらと思います。
向井康二:僕もドラマ班のリーダーなので、バラエティーは理解できないことが多いのですが(笑)。「ガンバラナー」というタイトルも新鮮で、今の時代体を張る番組が少ないので、今回しっかりと爪跡を残してガンバラナー!
佐久間大介:僕もドラマ班リーダーとして(※周囲から「もういいよ!」)“ガンバレルーヤ”で…。すみません。この番組をいかに世間の皆さんの心に残せるか、番組が続くことを狙って、いっぱいアピールしたいです。
宮舘涼太:健康第一。芸人の皆さんからバラエティーを学びながら笑顔という幸せなプレゼントを届けたいです。
阿部亮平:Snow Man、2年目でまだまだガンバラナー!ということで僕たちのもがく姿、奮闘する姿をまだまだ楽しんでもらいたいですし、芸人の皆さんからいろいろな番組に通じる“盛り上げ方”を学んでいきたいと思います。
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