3月29日(月)に放送1周年を記念して4時間スペシャルで放送される「CDTVライブ!ライブ!」(夜7:00-10:57、TBS系)の第2弾出演アーティスト、スペシャル企画の内容が発表された。2021年にデビュー30周年を迎えたスピッツが、「NEWS23」のエンディングテーマとして書き下ろした「紫の夜を越えて」をフルサイズでテレビ初披露する。
「紫の夜を越えて」は、スピッツが報道番組のテーマソングを初めて手掛けるに当たり、過去のニュース映像を見ながら制作された楽曲となっている。また、デビュー30周年を記念し、“スピッツ名曲特集”もオンエア。スピッツの「CDTV」名場面を映像とともに振り返る。
斉藤和義は、新アルバム『55 STONES』のリード・トラックで、漫画家・浦沢直樹が手掛けたアニメーションで構成されたMVも話題の「Boy」をフルサイズテレビ初披露。
さらに、2020年にデビュー10周年を迎え、初のベストアルバムを発表した[Alexandros]は、「ワタリドリ」「風になって」を含むSPメドレーを披露する。
秋山黄色は「映画 えんとつ町のプペル」(2020年)の劇中挿入歌で、誰かを応援する力の一部になれるようにという思いが込められた「夢の礫」をフルサイズテレビ初歌唱。「映画 えんとつ町のプペル」のスペシャル映像とともに歌い上げる。
神はサイコロを振らないは、アニメに向けた書き下ろし楽曲であり、ボーカルの柳田周作が自身の青春時代の思いも込めたという「未来永劫」をフルサイズテレビ初披露。
GENERATIONS from EXILE TRIBEは、つらく苦しい思いをしている人の背中をそっと優しく押すような楽曲「雨のち晴れ」をフルサイズ地上波初披露する。
下に続きます