秋元真夏、“発声禁止”イベントの難しさ痛感「模索していきたい」
乃木坂46の秋元真夏がパーソナリティーを務めるラジオ番組「秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」(文化放送)の第2回が4月11日に放送。10日に開催されたという、スマートフォン向けアプリケーションゲーム「乃木恋〜坂道の下で、あの日僕は恋をした〜」のランキング上位者が参加できるイベントの話題となり、秋元が発声禁止イベントの難しさについて語る場面があった。
「このご時世のイベントってもうちょっと内容考えなきゃいけない…」
秋元は、「いつも通りとはいかないので、みんなお客さんはマスクして、何かを言いたかった場合は手元にある小さいホワイトボードに書いて私に見せてもらって、そこで会話をするっていう、喋れるのは私だけっていう状態だったんですけど」とイベントについて説明した。
自身で企画したというイベントの内容は、秋元が鼻歌を歌い、ファンが曲名を当てるという「鼻歌イントロ」。秋元は、ラジオで実施した際にファンからの評判が良かったことから同企画に決めたという。
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ラジオ「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」
毎週日曜夜7:00-8:00
文化放送で放送
【Twitter】https://twitter.com/sotsualbum
■radikoのタイムフリーでは過去1週間以内に放送された番組が試聴可能
【HP】http://radiko.jp/
毎週日曜夜7:00-8:00
文化放送で放送
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